備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
今日の予算決算委員会の中では、QRコードをもって読み取りをするということになりました。 その前に、なぜQRコードにするのか説明がありましたけども、マイナンバーカードを読み取り、そのときには暗証番号12桁の番号を打たないと機能しない。降車時にそのことができないので、QRコードになるということでありました。私の反対討論が今日の朝になって変更されるわけであります。
今日の予算決算委員会の中では、QRコードをもって読み取りをするということになりました。 その前に、なぜQRコードにするのか説明がありましたけども、マイナンバーカードを読み取り、そのときには暗証番号12桁の番号を打たないと機能しない。降車時にそのことができないので、QRコードになるということでありました。私の反対討論が今日の朝になって変更されるわけであります。
あとそれから、子育てに関するアンケートですけれども、例えば乳幼児健診時にQRコードを配布して回答していただくといったこともできないか検討しているところです。 以上です。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 学校教育課です。
あと、もう最近の海外の観光地って、どこも事前にホームページで決済を済ませてしまって、電子チケットを持った上で現地に行って、QRコードやバーコードで入場っていうことがもう一般的になってきているかなと思うんですけれども、例えば旧吹屋小学校はいまだに現金しか受け付けていないというふうに聞いています。
そしてQRコードは3つ掲載されていまして、どこに相談したらいいか、しっかり読まないと、何か迷ってしまうような感じがします。もう少し分かりやすい工夫ができたらと思っています。ぜひ、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 次に、子ども家庭総合支援拠点である子ども相談センターについてお尋ねします。 こちらも相談時間が17時15分までとなっていて、電話がかけづらいと聞いています。
QRコード、ダウンロード、またはURLにアクセスし、水利マップを表示し、消火活動に役立てていただきたいというふうに思っております。 火災時の水利情報につきましては、緊急情報メール内に添付していただけるように引き続き常備消防へ要望を行っていくとともに、消防水利マップにつきましても、消防団員の方々へQRコードやURLアドレスの周知を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
中身も、手当のこと、仕事のこと、住まいのこと、子供のことなど分野別に分けて、内容、対象者、場所、問合せ先等詳しく説明してあったり、離婚について、離婚時に決めておくこと、養育費確保のためのサポートや、養育費や面会交流についての相談窓口などが掲載されていたり、国民年金保険料免除制度についてやQRコードつきのものになっていたり、それぞれの自治体でそれぞれ工夫されています。
◎政策監(前野洋行君) 今、国が定めてる、次の質問になるかもしれませんが、国が普及しようとするマイナポイントの話と別に、マイナンバーカードにはそれぞれ記録するエリアがありまして、それぞれの自治体が使える、そういったコードがあるんで、それを使って自治体でやりなさいという仕組みになっています。
離婚届の様式について、国の標準様式が改正され、公正証書による養育費等の取決めを促進するために、QRコード入りの様式となっています。倉敷市においても変更されているのか、先日確認したところ、まだ変更されていませんでした。離婚届を提出する前に、離婚するにはどのような手続をする必要があるのか、離婚後どのような支援が受けられるのか等、周知するべきだと考えます。
その他、既にある日本遺産アプリなどを使ってチャリクルーズコースなどをつくり、デジタルスタンプラリーを企画したり、2年前も開催した図書で巡る倉敷の日本遺産展を再度図書館で行ったり、電車内でQRコードを読み取ると日本遺産の紹介動画を見られる等々の倉敷独自の日本遺産PRを考えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。本市のお考えをお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
そこで、インターネット、SNSの活用促進でありますが、市のホームページに選挙公報を掲載をしたり、選挙啓発情報をフェイスブックやツイッターで積極的に配信をしていく、また選挙ポスター掲示板に市のホームページへ誘導するQRコードを表示するなど、今後導入に向けて検討いただきたいというふうに思っております。
くらしきの旅などのアイコンを置いて、直接VRに誘導したり、各種観光雑誌や広報くらしきにVRのQRコードを掲載するなど、VRまでの入り口を増やし、認知度を向上していく取組が欠かせないと考えますが、本市の見解をお伺いします。 ○議長(中西公仁君) 西企画財政局長。
また、このポスターのQRコードを読み取ると、14の言語に対応したウェブサイトが閲覧できるとのことであります。 外国人従業員が多く在籍する企業、組織、団体、また在留外国人を対象にサービスを提供する機会を持つ企業、組織、団体などにポスターの掲示や配付をしたり、防災訓練のときなどを捉まえて、ポスター、URLの周知、また配布など、積極的に取り組んでいくよう国も推奨しております。
デメリットといたしましては、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンドにて、酒やたばこ、ガソリンといった偏った利用が非常に多く、また御年配の方など、スマホを利用していない方やQRコード決済を利用していない方及びスマホ決済を導入していない事業者にはメリットがないことが上げられます。
さらに、認知症の高齢者等が行方不明となった場合への対策といたしまして、引き続きQRコードを利用した安心おかえりシールを配布しますほか、家族による早期発見につながりますように、GPSの発信機を靴等に埋め込むことで位置情報が家族に提供されるサービスを導入する費用の一部を支援してまいります。 また、倉敷中部圏域に整備を進めております憩の家につきまして、令和4年度中の完成を目指してまいります。
2点目、今大切な対策として、また今後求められる対応や対策についてでありますが、まず今大切な対策としてマスク会話、マスク会食、マスクの正しい着用のマスクコードの遵守及び3密の回避、手洗い、うがい、換気の徹底だと考えております。 今後求められる対応と対策といたしましては、今大切なことを継続しながら3回目のワクチン接種をスムーズに進めていくことだと考えております。
早速「広報びぜん」12月号表紙の深谷の滝の動画を空中撮影して、広報紙表紙のQRコードを読み取ると動画が御覧いただけるようになっております。
また、国のLINE相談窓口のQRコードなどを掲載するなどして、相談へのアクセスの壁を低くしていってはどうでしょうか。先日の生きるを支えるフォーラムの参加後、私の友人に講演内容を話したところ、耳慣れないゲートキーパーという言葉に難しいイメージを持たれてしまったのか、ゲートキーパーになるなんてハードルが高いよねと言われてしまいました。
これは、認知症高齢者の衣服や持ち物に添付したQRコードを発見者がスマホで読み取ることで、プライバシーを守りながら、発見から保護、家族への引渡しが早期に解決できるという民間サービスであります。全国199市町村で利用されており、県内でも倉敷市など5市町が導入されてるようです。認知症高齢者の見守り事業として、本市も導入についての御検討をされてはいかがでしょうか、市長の御所見をお伺いいたします。
本市における具体的な取組では、市民の皆さんがマスクの着用、手洗いの励行、3密の回避などの感染予防対策に意識的に継続して取り組んでいただけるよう、広報紙、ホームページ、行政無線などを通じ、繰り返して広報活動に取り組むことが重要で、緊急事態宣言下の急速な感染拡大期において、新しい生活様式の実践、人流を抑制するための不要不急の外出控え、岡山県から出されている五つの岡山ルール、マスクコードなど、市民の皆さんが
これは、日本共産党が今年4月15日から6月30日に、街頭などでQRコード付チラシを配布してアンケート調査をインターネットで行い、全国の中高生、保護者、教職員約3,000人の方が回答してくださった結果の一部です。結果全体は、日本共産党のホームページに掲載しております。